2018夏のコンクール

  • 2018.08.23 Thursday
  • 23:15

今日は浜松アクトシティ中ホールでピアノのコンクールでした。

 

私は別の仕事があり聴きに行けなかったので、

子どものお母さんにお願いして、弾き終わった後と結果をメールで報告してもらいました。

 

夏休み返上で頑張ってピアノの練習をしてくれた、

2年生の男の子。

 

賞をもらえました。

 

IMG_5727.JPG

 

いい笑顔です。

 

昨日教室にピアノを弾きにきた時には緊張からか笑いが止まらなくなり、、、、

曲ものーんびりになってしまって心配したのですが、

本番では間違いもなく弾けたようです。

 

この後、ご褒美に「さわやか」へハンバーグを食べに行ったそうです。

さぞかし美味しかった事でしょう!

 

 

教室ではコンクールで子どもの音楽的成長を目指します。

結果は問いませんが、賞をもらえたとき、子どももとても嬉しい事でしょう。

 

頑張って練習した曲は指がちゃんと覚えてくれて、しっかり弾けてくると

ピアノの音が変わり、ピアノを弾く意識が変わり、曲が自分のものになる感覚は

曲にかかりきりになってがんばった子だけがつかめる感覚です。

 

それを一流のホールで弾かせてもらえるのはとてもいい経験です。

演奏を講評していただけるのも、とてもいい経験です。

 

秋には3年生の女の子2人がコンクールにチャレンジします。

この子たちも一生懸命頑張って練習しています。

 

東京での夏の発達講習会

  • 2018.07.30 Monday
  • 18:21
夏の発達教育講習会に東京へ行きました。

この講習会は発達協会が主催しているものです。
今年は感覚統合学会の講習会で、
2ステップめの体験講習会を受講しようと申し込んだのですが、
私のように有資格者でない非会員の
受講優先度は低いようで、残念ながら参加できませんでした。

なので、今年は感覚統合に限らず
幅広く学んでみようと
こちらの講習会に申し込みました。



発達障がいに関わる様々な分野の専門家の先生が
お話してくださいました。

中でも睡眠覚醒リズムのお話は
先生のお話の口調がとてもおもしろかったし、
なるほど、と思うことがたくさんありました。

ABAは一度勉強してみたいと思っていたので、
丸1日の講座でしたが、眠くもならず、
とても興味が湧きました。

ぜひ深めて勉強してみたいと思って
本を購入してきました。

今来てくれている子どもたちに、
なにがしかの還元ができるように。
がんばります。

秋にまた3日ほど、受講しに行きます。

発達勉強会

  • 2018.07.16 Monday
  • 13:56
野藤先生の発達勉強会でした。

午前中3時間の講座で、
いつも行われている夜の勉強会と違い、
参加者同士で話し合う時間がありました。

私のグループは友人で心理士の祐子さん、
幼稚園教諭さん、保育士さん、栄養士さんと私、
というそれぞれ子どもに関わる立場が違う人たちの
グループになりました。

今日のテーマは、
子どもを信用するといことはどういう事か?
というテーマでした。

ちょっと哲学的なことになるのかな?
と思っていたら、具体的な例や、
親自身が自分を信じられていない、
自信がないという話にもなり
話がとても広がりました。

そんなグループでしたので、
意見がいろいろな方向から聞けて
とても勉強になりました。

実は最近、
ウチの教室のトイレの壁に落書きをした子がおり
どう指導しようかと迷っていたのでした。

落書きをした子は誰だかわかりません。

とりあえず子ども向けに
「ここにらくがきをしてしまった人へ」
「あなたのおうちにらくがきされたら
どんなきもちですか?
せんせいはとてもかなしくなりました。
おもいあたるひとは
こそっとせんせいまで
いいにきてください。

と貼り紙をしておきましたが、
まあ、名乗りは出てきません。

どんな気持ちなのかな?
やってはいけないことをしてしまったと思っているかな?
と、いろいろ思いを馳せるだけでした。
怒ったりするつもりは初めからなかったのですが、
誰だかわからないと、
その子が抱えている何かを聞き出すこともできません。

今日、グループでその話を聞いていだき、
ディスカッションをしましたら、
貼り紙はそのままでいい、と言う意見、

書けないようにしてしまう、と言うことは
その子がらくがきをやめることには繋がらない、
という意見
トイレという場所に書いているという事は、
気持ちがはき出せる場所だから、
いっそのこと、書けるようにしてはどうか?
という意見

貼り紙を「先生も子どもの時にやってしまった事がある」、という具合に少し変えてはどうか?という意見。



いろいろ意見をいただき、考えさせられました。

これらのグループミーティングを
[えんたくん]というツールを使って
やったのですが、
これも面白かったです。
えんたくん→

さて、トイレらくがき問題。
ちょっと私の中でまとまってきたので、
実践してみようと思います。

嬉しいこと

  • 2018.05.31 Thursday
  • 12:46
今日、障がい児通所支援の子どもたちのレッスンで
小さな嬉しいことがありました。

その事業所の子どもたちには、
月3回〜4回、1レッスン30分程のレッスンを行なっています。

今日は4月から通所をはじめた男の子が
最初から最後まで
はじめて笑顔でレッスンを受けてくれたのです。

その子、4月はレッスンをしている部屋に入れず、
先生が手を引いて部屋へ入れても隅で大声で泣き通し(T-T)
日を追うごとに少しずつ来る距離が近づいて来ても、とにかくずっと泣いている状態でした。

5月になり、あれ?さっき泣いてたけど笑って参加している!
という日があり、それでもレッスン内でのいろんな切り替えができずに、やはり大泣き。

ところが!
きょうは入ってくるなりニコニコで、
たたたっと走り寄って来て、
「せんせ?」と聞いて来たのです。
「うん、そうだよ、遊ぼうね」
というやり取りがあり、
そのあとレッスン前だったので部屋の中を元気に走り回っていました。

さて、レッスンが始まって、
スカーフを使ったり、フープを使ったりするレッスンも、
自分でちゃんと取りに来て、ちゃんと返しに来ました。


まだ音楽に意味を持っていることを
理解できていないようであったりするのですが
そこは私がもう少し頑張らないといけないところ。

今日は終わって帰る時も、
私のところに来てタッチをして帰ってくれました。

1回も泣かなかった〜!

もう、それだけで、まず一歩進んだ気がしてとても嬉しかったのです。

時間はかかっても、
場所や私に慣れてくれて、信用してもらえることを、
とにかく第一歩と思っているので
今日は私にとっては大きな一歩でした。

男の子はセンチメンタル

  • 2018.04.04 Wednesday
  • 01:03
3月、4月は人の出入りが多い。

進級、進学でレッスンを3月いっぱいで辞めた子がいたり、
随分前に辞めたのだけど、
引っ越しで遠くに行くから、
とわざわざ挨拶に来てくれる子がいたり。

6年生の男の子は、最後のレッスンの日、
何気に掃除機を引っ張り出して、
教室の掃除をしてくれた。

「お母さん、(迎えが)遅いなー」
とかいいながら。

彼なりに精一杯の気持ちだったのだろう。

お母さんがお迎えに来られても、
途中でやめることなく、
ピアノのペダルの下までキレイに掃除して帰っていった。


引っ越しで浜松を離れる男の子は
「ゆみ先生のところにはいつ挨拶行くの?」
とお母さんを急かしていたらしい。
嬉しいなぁ。


挨拶に来てくれて、1時間ほど話し込んで、
教室を出る際、
教室のパンフレットをヒョイと抜いて玄関に出た。
そこからまた玄関でグダグダ喋ったりして。


パンフレットって。遠くに行くから、
もう必要ないのにね。


なんだか思春期の男の子の
大人の部分と子どもの部分が
混ざり合ってた表現のような気がして。

男の子は、言葉には出さないけど
こんな不思議な行動をする子が多い。

それをセンチメンタルと言うのか否か。

そして女の子は、、、
どの子もだいたいあっさりしてます。

でも後々、会いに来てくれたり
連絡してくれたりするんだよね。


今年の春は特にいろんな子に会ったなぁ。
久しぶりに会う子が多かった。

私も浜松で教室をはじめてもう23年。
大阪で教えていた子も結婚して子どもがいたり、
社会人で頑張っていたり。

あっという間に時間が経ってしまった気がする。

今年は私の人生半分の年。

まだまだやりたいことがたくさん。

新年度からまた頑張ります。

旅立ち

  • 2018.03.22 Thursday
  • 17:09
2才、3才、4才の頃からレッスンに来てくれていた子たちが
高校入試を終え、この春から高校生になります。

中学に入学する時に
やめてしまう子がほとんどなのですが、
ずっと続けてくれている子は
これからもまだ続けたいと言ってくれたりもしています。

人数が多い学年だったので、いろんな子がいました。

その同期で特に仲が良かった3人の男子たち。

全員第一希望の学校に決まり、それぞれ報告をしてくれました。

その中の1人の子が、お家の事情で浜松を離れることになり、
兵庫県へ引越しをします。

引越し前できっとバタバタのところ
今日、わざわざ挨拶に来てくれました。

知らない土地での受験は、土地勘も全くないところで不安だったでしょうに。

小さい頃から、決して器用ではなく、
色々心配も多い子でしたが、

久しぶりに会って話していると
変わってないところもあったり、
着実に努力を重ねていける人になっていることがよくわかりました。

この子の成長過程では、
私の知る限り壁の多い子だったけれど、
その壁をちゃんと自分の力で超えていっているから、心配ないなぁ、
と思いながら話しました。


実は浜松での中学卒業式の真っ最中に
兵庫県の公立合格発表があったらしく、
学内では最後の1人の合格発表となったようです。


合格がわからないままの卒業式も
不安だったろうけど
本当によく頑張ったね!!

彼がこれから素敵な人生を送れますように、
と願いながらお別れしました。

またいつか必ず会いたいなぁ。。。

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