フィギャーノート講習会

  • 2018.08.28 Tuesday
  • 09:50

フィギャーノートのベーシックインストラクター講習会に行ってきました。

フィギャーノートとは、フィンランドで生まれた

楽譜の読めない障がい者のために開発された楽譜表記法です。

詳しくはこちろご覧下さい→はぴみゅーず

 

私もレッスンで自閉症、ダウン症など発達障がいを持った子どもたちに

楽譜を読ませる事の大変さを身にしみて感じており、

自分なりの工夫をして、色つきの7色付箋を楽譜に貼り、

鍵盤に同じ色を置いて音を表すことをしていました。

 

そうすると色、高さ、音の名前、ものによっては歌詞までが表記された楽譜はごちゃごちゃになり、

とても見にくいものになってしまっていました。

そのせいで発達障がいの子どもにとっては、どの情報が重要なのか、

とてもわかりにくい楽譜になっていました。

 

基本的に私の考えとして、音楽では読譜ができないとダメとは思っていません。

人によって、耳で聴いてそれをコピーするのが得意な人もいます。

(私は幼少期このタイプで、読譜が苦手、というかほぼ楽譜見て弾いた記憶がありません)

 

ですが、ピアノのレッスンというのは週1回30分程度のレッスンです。

おうちに帰って弾きたいと思っても、忘れてしまうこともあり、

読譜ができないとそのまま練習もしないということもあります。

 

子どもの弾きたい気持ち、に応えるためにも

なにか良い手はないものかとおもっていたところ、この講習会を知り受講してみることにしました。

 

受講してみて、とてもシンプルでわかりやすくできていると思いました。

 

今回はベーシックインストラクター認定という講座で、

私がこれを使って営業にあたるレッスンができる認定ではありません。

 

フィギャーノートはフィンランドで特許があります。

その内容はとてもシンプルで簡単なものです。

受講してみてわかるのですが、すぐに使えそう、と思うのです。

それゆえ、作った方が大事に思っていること、

障がい者のために、その特性を理解した上で作ったシステムが、

間違った使い方をされてしまうと困ると考えられての特許だそうです。

 

つぎのStepの講座をできるだけ早く受講して、レッスンで使えるようにしたいと思っています。

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