発達勉強会

  • 2018.07.16 Monday
  • 13:56
野藤先生の発達勉強会でした。

午前中3時間の講座で、
いつも行われている夜の勉強会と違い、
参加者同士で話し合う時間がありました。

私のグループは友人で心理士の祐子さん、
幼稚園教諭さん、保育士さん、栄養士さんと私、
というそれぞれ子どもに関わる立場が違う人たちの
グループになりました。

今日のテーマは、
子どもを信用するといことはどういう事か?
というテーマでした。

ちょっと哲学的なことになるのかな?
と思っていたら、具体的な例や、
親自身が自分を信じられていない、
自信がないという話にもなり
話がとても広がりました。

そんなグループでしたので、
意見がいろいろな方向から聞けて
とても勉強になりました。

実は最近、
ウチの教室のトイレの壁に落書きをした子がおり
どう指導しようかと迷っていたのでした。

落書きをした子は誰だかわかりません。

とりあえず子ども向けに
「ここにらくがきをしてしまった人へ」
「あなたのおうちにらくがきされたら
どんなきもちですか?
せんせいはとてもかなしくなりました。
おもいあたるひとは
こそっとせんせいまで
いいにきてください。

と貼り紙をしておきましたが、
まあ、名乗りは出てきません。

どんな気持ちなのかな?
やってはいけないことをしてしまったと思っているかな?
と、いろいろ思いを馳せるだけでした。
怒ったりするつもりは初めからなかったのですが、
誰だかわからないと、
その子が抱えている何かを聞き出すこともできません。

今日、グループでその話を聞いていだき、
ディスカッションをしましたら、
貼り紙はそのままでいい、と言う意見、

書けないようにしてしまう、と言うことは
その子がらくがきをやめることには繋がらない、
という意見
トイレという場所に書いているという事は、
気持ちがはき出せる場所だから、
いっそのこと、書けるようにしてはどうか?
という意見

貼り紙を「先生も子どもの時にやってしまった事がある」、という具合に少し変えてはどうか?という意見。



いろいろ意見をいただき、考えさせられました。

これらのグループミーティングを
[えんたくん]というツールを使って
やったのですが、
これも面白かったです。
えんたくん→

さて、トイレらくがき問題。
ちょっと私の中でまとまってきたので、
実践してみようと思います。
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