ライブに出演しました

  • 2015.12.12 Saturday
  • 23:54
ヨガニードラとクリスタルボウル、
クラシックピアノ、
ピアノの即興演奏と
大人の為の絵本の読み聞かせという、
不思議なライブに出演しました。

主催したヨガの先生を失礼を承知でいうと
あたふたしながら、自分のやりたい気持ちを
そのまま表現した!というライブだった。
だけど、演奏させて頂いていて、とてもとても楽しかった。


何が、というと、まずお客様の反応。
物凄く感性の強い方の集まりだった、
と言っても過言ではない。

「心」を聴きにきてくれていたお客様ばかりだった。

主催の先生が教えておられる、
ヨガのお客様がほとんどだったからか、
感性が磨かれている方々ばかりだった。

こんなお客様ばかりが入ったライブは、私には経験がない。

私の演奏は即興。

どうやったって場の雰囲気に影響される。

私の演奏を、お客様が後押ししてくれるので、
今回のようなお客様の前では
いい加減なものになる訳がない。

ヨガニードラの詩の朗読にのせたクリスタルボウルとピアノの即興演奏では、

クリスタルボウルの響きの中にピアノをのせていく、


私の気持ちが入る、


お客様が反応してくれる、


私もクリスタルボウルの奏者も応えようとする、


お客様もまた、私たちの気持ちに応えてくれる。



言いようのない一体感と、上へ上へと行こうとするエネルギーのスパイラルに乗った感じだった。


クラシックピアノ曲を演奏した純子さんのピアノは、
一生懸命で、今の自分と向き合いながら努力したり葛藤したり、心のあるピアノだった。

クリスタルボウルの直之さんの演奏は、途中からクリスタルボウルに掛け合わせて演奏されたギターが、
涙が出そうになるくらいに、澄んだ音だった。

ギターってこんなにキレイな音だったっけ?と思うくらい、切なくて、優しいギターだった。

主催の尚美さんのボーカルは、
かわいらしい容姿のとおり、声もかわいらしくて
切なさと、夢と、暖かさのこもった歌だった。

最後に4人で演奏した、silent nightは、
4人の音色が混ざり合って、
私と尚美さんのボーカルが
クリスタルボウルの余韻の中に溶け混んで
異次元に持っていかれたような気持ちになった。


30名弱の小さなライブハウス。
ライブの前にヨガの祈りのことばを授かって、
会場に一体感が生まれた。

そこから、このライブは始まって、
もともと高い感性を持った人たちの感覚が
より、研ぎ澄まされていったのがわかった。


うまいとか、下手とか、間違えたとか、

誤解を恐れず言うなら、そんな小さなことはどうでもよかった。

この空間の心地よさはなんだろう?

心を震わせられる確信のある、空気の振動は、なんだろう?

伝わる、ということばが一番近いかもしれない。

外はしとしとと雨が降っていたようで、

雨もライブハウスの気を逃さないでいてくれたのかもしれない。










コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

おすすめ

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM