リコーダーコンテスト2015

  • 2015.09.14 Monday
  • 11:57
今年も夏休みに入ってすぐに、リコーダーコンテストのレッスン依頼がいくつかありました。

1つは毎年行っている市内小学校、
2つは個人的に見てもらいたいと、中学生が2組それぞれレッスンに来てくれました。

市内小学校は昨年、6年生のカルテットが浜松市内の本選で銀賞をいただいたのですが、
今年はどのチームも本選に行くこともできず残念でした。

中学生1年生のアルトとテナーのデュオは予選で終わってしまいました。
このデュオはいろいろアクシデントがあり、本当に大変でしたが、よく頑張りました。

もうひと組のアルトソロの子は中3でピアノ伴奏付きの曲を持ってきました。
とても情感のある音色を出す子です。
この子が予選突破し、本選で銀賞をもらってきました。

予選では、1楽章だけ演奏しましたが、
「2楽章も演奏したほうがいい」と、審査員からアドバイスをもらい、
本選では短期間で2楽章まで仕上げてきました。
伴奏の子も、とても頑張って練習してきてくれました。

この子はこの曲をどんな風に演奏したいのかがはっきりしている子で、
テクニック的には音をおとした方がいいかも、と思うところでも、
「自分の気持ち良い演奏ができるのはこれ」
というものを持ってきました。

それが果たして審査員に受け入れられるかどうかはわかりませんが、
表現したいように演奏することができる人の演奏は、
「当たり前」なんかは一蹴できてしまう表現力があるんだなと、改めて思いました。

それはレッスン内で、審査的にはどうかなぁ、と思ったことはあったのですが、
否定はしませんでした。
演奏を聞いていると、はっきりとこうしたいという思いがが伝わってきたからです。

子どものもっている能力を生かしてあげることが、いつも結果につながるとは限りません。
たまたま、結果につながったことはとても良かったと思いますが。

なにはともあれ、どの子も本当によく頑張った、リコーダーコンテストでした。
結果だけではなく、こういうことに関われる幸せに感謝。
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>

おすすめ

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM