サクラサク

  • 2017.02.16 Thursday
  • 23:42

今日は静岡県の私立高校入試合否発表でした。

 

教室の生徒さんの中学3年生、みんな無事に合格しました。

 

私学の高校入試は、まあ、受かるでしょう、とは思ってはいるのですが、

それでもやっぱり、合格の知らせを聞くまでは心配です。

 

今週は、大学に合格したよ、と言ってきてくれた子も数人いて、

とてもとても嬉しい知らせが届いた1週間でした。

 

こういう知らせを聞くと、

あの子、小さかったのに、いつの間にかこんなに大きくなって!と思います。

 

大学に合格したよ、と言ってくれる子は、たいがい、

中学入学と同時にやめてしまった子だったり、

中2まで通ってきてくれてた子だったりで、しばらく会ってない子なのです。

 

子どもの数年は、環境も、外見もすっかり変わってしまうので、久しぶりに会ったり、

近況を聞くと、私はすっかり浦島太郎です。

女の子は、どの子もとてもきれいになって、誰?って感じになるし。

男の子はすっかり背が高くなって、背の高い私を平気で抜いてしまってるし。

おしゃべりで、落ち着きがない子もすっかり落ち着いて、余計なこと喋らないし。

でも、それはとてもすてきな浦島太郎。
彼女、彼らの変化には、力強さと、きらきらひかる未来がまぶしいくらい。
この子達の子ども時代に関われて良かった!と、つくづく思います。

 

 

 

 

 

即興力

  • 2017.02.05 Sunday
  • 10:18

小学生から中学生の合唱・リトミッククラスで、
絵に音楽をつける即興演奏をしました。



教室に飾ってあった藤城清治さんの絵を題材にして、
どんな楽器を使ったらいいのか?
どんな音が必要か?

絵の中の、何を表現したいのか?
子どもたちで考えます。



私が教えたことは、楽器を音楽的にならすにはどうしたらいいのか?
ということくらい。

それも、最初は子どもたちに考えさせて、正解を導き出すだけ。




もちろん、楽譜もありません。
一発勝負で、同じ演奏は2度とありません。

長さだって決まっていません。

誰が最初に入るかも、
なーんとなく、 このグループかなあ?
というくらい。


教室では、即興のレッスンがとても多いです。

何故、即興のレッスンなのか?


即興力というのは、すぐに力がつくものではないからです。
ひとつひとつ、積み上げて、
自分の引き出しを増やして、
初めて即興的なことができます。

ただ、単にガチャガチャ
楽器を鳴らすこと、ではありません。





即興力は応用力

 

教室ではどのクラスも
この先子どもたちが生きていくうえで、
必要なことの土台を作る教育をしています。



※この絵につけた演奏は教室のFacebookページにあげています。
よかったらご覧ください。

2017年度体験レッスンのお知らせ

  • 2017.01.24 Tuesday
  • 15:09

年明けから寒い日が続きますが、

すこしずつすこしずつ春に向かって物事が進んでいきますね

 

教室でも、新年度の準備をボチボチとやっています

 

新年度無料体験レッスンの

 

お知らせです

 

募集クラス:リトミックグレードクラス

対象:年少、年中、年長の幼児

   じっとすわってられない子大歓迎

  リトミックは動いて音楽を勉強します

 

体験レッスン日:

月曜クラス

2017年2月27日(月) 午後3時40分〜

2017年3月27日(月) 午後3時40分〜

 

土曜クラス

2017年3月4日(土) 午後2時30分〜

2017年4月8日(土) 午後2時30分〜

 

この日程以外ですと、既存のクラスでの体験レッスンとなり、

体験レッスン料¥1,000がかかってしまいますので、この機会ぜひお越し下さい

 

無理な勧誘は致しません

 

その他のクラスの体験レッスンもあります

体験レッスンの詳しいことや教室のこと、お問い合わせ

普段のレッスン時間、曜日などは下記ホームページをご覧下さい

 

きたいち音楽教室

http://kitaichimuse.com/

 

 

 

保育園で合唱演奏

  • 2016.12.27 Tuesday
  • 00:20

今日は保育園で合唱演奏をしました

年内最後の行事です

 

教室から徒歩20分くらいの距離をてくてく歩きます

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童謡、歌謡曲など6曲を歌いました

 

保育園のこどもたちも一緒に歌ってくれていました

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保育園の園庭でやきいもをして下さり、演奏が終わった子どもたちは、

園児と一緒にいただきました

 

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やきたてほかほかのやきいもはとてもおいしく、

甘かったです

 


IMG_4186-1.jpg

おーい、保育園の遊具に小学生がそんなに乗って大丈夫か???

 

保育園には1年に1度は呼んでいただいていて、

子どもたちもここで歌えることを楽しみにしています

 

わたしの教室の合唱は上手く歌うことを目的にはしていません

 

教室に来て、声を出して、すっきりして帰って、また1週間それぞれの学校で頑張ってくる

1週間に1度、小さい時からずっと会って、歌って、遊んで帰る仲間に会える

それが一番の目的です

親子リトミックとクリスマス会

  • 2016.12.23 Friday
  • 22:47

親子リトミックを天竜壬生ホール、リハーサル室で行いました

 

IMG_4164.JPG  IMG_4167.JPG

未就園児から、小学校6年生まで全員で、それぞれのクラスのリトミックを親子で体験しました

今日は休日だったので、普段レッスンを見ていないお父さんもたくさん参加してくださいました

 

 

IMG_4165.JPG

小学生の合唱クラスは、高学年の参加が少なかったので、ちょっぴり迫力には欠けましたが、

いつもの感じでほのぼのと歌えました

 

このクラスは26日に保育園で合唱を披露するので、その予行演習です

 

 

親子リトミックが終わると、場所を会議室に移してポットラックパーティです

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教室では親子リトミックの際、必ずポットラックパーティをしていますが、

毎回とても美味しいお料理が並びます

 

打ち合わせも何も無しですが、不思議とバランスよくいい感じで、

ごはんもの、スープ、おかず、デザートが並びます

 

「なんでもいいよー、量も適当で!いつもちゃんと無くなるから!!」

など、とっても丼勘定の私

なのに、これだけのものを作ってくださる生徒さんのお母さんには毎回感謝です

 

子どもたちはこのあと、プレゼント交換

未就学、小学生、男女分かれて交換しました

IMG_4161.JPG

 

いいお天気だったので壬生ホールのお庭で「だるまさんがころんだ」をしていた小学生たち

オニはずいぶん奥ですが(^^;

IMG_4162.JPG

 

こどもたちは学校も学年も違いますが、とっても仲良しです

 

保護者の皆様、今年も私の無理難題にお付き合いいただき、ほんとうにありがとうございました

必ず子どもたちに返していきますので、来年もどうぞお付き合いください

どうぞ良いお年を!!

影響を与える、受けることの平等

  • 2016.12.04 Sunday
  • 01:30

土曜日午前の合唱・リトミッククラスは、レッスンの合間にお茶休憩がある。

 

普段は40分リトミック、1時間合唱のレッスンなのだが、

今月は本番が近いので、合唱レッスンだけになり、

レッスン時間も2時間あるので、お茶にプラスしてお菓子をあげることにしている。

 

お茶が欲しい人は、高学年の子がこぼさないようにコップに入れてくれるので、

並びに行って、入れてもらう。

自分で持ってきている子は自分のお茶を飲んだりしながら。

 

女の子たちは、お茶会、とか言いながら、お茶とお菓子をもって

丸くなって食べている子たちもいたり、

 

アシスタントの先生の、ちかよ先生のところへ行っておしゃべりしたり。

 

思い思いの休憩の時間。

 

 

お菓子を取りにきた3年生男子、Tくん。

ちかよ先生の分も持っていってね、というと、ちかよ先生にお菓子を持って行ってくれた。

 

彼はちかよ先生が大好きなので、ちかよ先生とお菓子を食べ始めていたら・・・

すっくと立ち上がり、お茶を取りに。

 

手には2つのコップを、こぼさないように運んでいる。

ちかよ先生にちゃんとお茶を運んでくれているのである。

 

「Tくん、気が利くねぇ」と私がいうと、

ちかよ先生が、「毎回持ってきてくれますよ」と教えてくれた。

 

すると、また立ち上がり、またお茶を貰いに行き、今度は私にも持ってきてくれた。

 

ほんとうによく気が利く子です。

 

思わず「すごいねぇTくん、気が利くっていうのはこういう事を言うんだよ、みんなも見習ってよー!」

と言うと、

憎まれ口をたたく子もいて、「えーっ?ゆみ先生のはやらなーい」とか言ってたりもする。

 

はいはい、こういう子も、好き。

 

Tくんはダウン症の障がいがある。

 

言葉もはっきりしないことがあるが、子どもたちはTくんがいて当たり前の環境で

ずっとレッスンを受けている。

合唱していても、大好きな歌で歌えるところだけ大声で調子はずれに歌う。

ほかの子どもたちは、くすっと笑うこともあるが、特に気にしていない。

あまり激しいと、外れっぷりにウケたりして大笑いするときもあったり。

 

決して邪魔だとか、嫌だとかではなく、

大笑いした方も、大笑いされたTくんも、ウケたことが楽しくて、

お互いとても楽しそうである。

 

先日、

「健常の子どもと、障がいを持った子どもが一緒にいることにメリットを感じない」

というように考えている学校教師がいるという話を聞いた。

 

どんな状態の子からも、必ず学びってありませんか?

Tくんのように、自分にとって利益があるかどうかということなんて考えないで、

お茶を持って行ってあげよう、っていうのはその人に対する優しさや、好きって気持ちじゃないですか。

 

その優しさを見て、ほかの子どもたちが何を思ったか。

 

子どもそれぞれの受け取り方があったに違いありません。

自分の思いに素直になろうって考えた子もいるかもしれません。

面倒くさいなぁって思った子もいるかもしれません。

 

それぞれ、思う事があっていいと思う。

 

お互いに影響を受けたり、与えたり。

それは、どの子にも平等に訪れるし、そこには障がいの有無はもちろん関係ありません。

私の目指すところは、こういう教育であり、こういう社会を私の周りから作っていく。

 

私が生きている間には、私の手の届く範囲でしかできないかもしれないし、

世界を変えることは難しいけれど、大きなもののほんの一端は担えるかもしれないから、

できることはやっていこう、と改めて考えさせてくれた出来事だった。

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